断捨離始めて気付けばFP2級目指してたブログ

目指せミニマリスト!目指せファイナンシャルプランナー2級! 北海道で夫と2人暮らし。日々の片づけ、家計の話を更新しています。

【スポンサーリンク】

 

重圧からの脱出、私が長いトンネルを抜けられた理由。「母になる」の記事に寄せて。

f:id:bisukoko:20170607213519j:plain

たまには気になった話題をブログでも取り上げてみようかなと。

人によってはちょっと重たい内容です、ご了承ください。

headlines.yahoo.co.jp

私はこのドラマ「母になる」を見てません。内容的には見てみたい!小池栄子の演技がとても好きなので多分ハマるだろうなと思いつつも、内容が重そうで見れません。これ見て泣いてるところ、夫にはさすがに見せられませんよね、子供のいない私だと余計に(苦笑)

 

「子供はいないの?作らないの?」

幸い私の周りでそういったことをしつこく聞いてくる人っていませんでした。今日このヤフー記事読んで思ったのですが、そもそも何故そんなことを聞いたりするのでしょうね。例えば「貯金いくら?」とか「年収いくら?」とか、気になっても面と向かって聞かないですよね。

なのになぜ、子供のことや結婚のことになると容赦なく質問をぶつけられるのか。デリケートな話題のはずなのに口にできるということは、その人にとってはそんな大したことない話題いうことになりますね。だから「子供作らないの?」と聞けるし「子供はいいよ~」なんて気安く言えたりもする。

以前温泉で会ったおばあさん。露天に浸かるのに軽くご挨拶をしたら、まあしゃべるしゃべる(汗) 挙句に「子供はいるの?まあ、いないの。それは寂しいねー」とのたまわれました。内心「いえ、ちっとも」と思いながら苦笑いしつつ露天風呂を後にし、せっかくのお風呂だったのに嫌な気持ちが残ってしまった私。その場ですぐ「いえいえ全然!^^」くらい笑って言える人間になりたい!!(笑) でもこんな話を笑い話にできるくらいには、私もたくましくなったなーと実感してます。

 

私は30代前半で2回妊娠しましたが、どちらも初期流産でした。1回目の時は「また二人で頑張ろう」という夫のおかげで割とすぐ立ち直りました。しかし翌年の2回目の流産でものすごい被害妄想に憑りつかれ、出口のないトンネルをもがきつつ歩く日々でした。自分より後から結婚した人に次々子どもが生まれること。不妊治療は痛くて辛いのに夫が全然協力的じゃないこと。自分より苦しい経験をしている人はもっといると分かっていても、なんで私だけ!と思いがちでした。何もかも嫌だもう全部やめてしまおうというタイミングで前の会社を辞めて今の会社に入りました。今思えばあれが私のターニングポイントでした。仕事が楽しい。妊娠のことは忘れて好きなことをしよう。もう子供がいなくてもいいじゃないか。

そうすると次第に夫への恨めしい気持ちも消え、素直になれるようになりました。時間はかかりました。赤ちゃんに授乳する夢をみて朝泣いたり、春になると毎年「もし産めてたら今頃〇歳」とか考えます。でも確実に傷は癒えました。大好きな夫がいて好きなことが出来れば幸せだなと今の生活に満足できるようになってやっと、心から幸せだと思えるようになりました。

 

心無い質問を投げかけてくる人って少なからずいます。その都度傷ついていたら体が持ちませんし、知らず知らず自分で自分を追い込みます。私は悩んでいた時、救いを求めてたくさん本を読みました。本の一節で良いと思ったものは全て手帳に書きうつし、一人の時に口に出してそれを読みました。泣きながら読んで自分で自分をなぐさめました。ここ北海道で相談できる人は一人もいません。辛い、誰か助けてと思ったら手帳を開いて、大丈夫!大丈夫!とやっていたら、不思議とだんだん、心無いこと言われても割と大丈夫なところまできてました。

 

今、何かの重圧で潰れそうになっている人がもしいたら。潰れてしまう前に自分を大事にしてあげて下さい。問題を解決するには長い道のりがかかるかもしれません。問題ばかりに焦点を当てていると、心身がおかしくなってしまいます。私は仕事を変えたことと、心に響いた言葉を書き留めた手帳を毎日持ち歩くことで、あのトンネルをくぐってお日様の当たる場所へ出られました。一人で重圧に耐えている人がいなくなりますように。そして今日の記事を読んで、私も軽はずみで余計なことを言ってしまう側に回らないよう、発言には気を付けようと思ったのでした。

  

重たい内容だったらごめんなさい(汗)

応援してくれたらうれしいです。

 

 

 

【関連記事】 

 

 


【スポンサーリンク】