断捨離始めて気付けばFP2級目指してたブログ

目指せミニマリスト!目指せファイナンシャルプランナー2級! 北海道で夫と2人暮らし。日々の片づけ、家計の話を更新しています。

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確定拠出年金ってどうなの?

確定拠出年金やNISAは、国が「税金優遇してますよ~、皆さん是非始めてね~」
と力を入れている制度です。でもなぜ、何かといえば税金を上げにかかっている中で、
これらの制度は税金の優遇があるのでしょう。

それは、年金の「余ったお金」が高齢化社会が進むにつれ、少しずつ取り崩されているからです。

「GPIF」をご存知ですか?
「年金積立金管理運用独立行政法人」、年金の積立金を管理運用する機関のことです。
このお金は、国民へ年金の支払いをしてもまだ余った時代(集めた年金>支払う年金)に、それを積み立てたものだそうです。
しかし高齢化が進み、2005年頃からはこの積立金を取り崩しながら年金の支払いに充てられています。
つまり、年金として徴収した分だけでは支払いが追いつかない状態ですね。
運用しながらの取り崩しなので、みるみるうちに「余ったお金」が減ってなくなるというわけではありません。
政府もバカじゃないので、「余ってたお金ももう無くなっちゃった、ごめーん 足りない分は現役世代に全部払ってもらうよ~」なんてことになるはずもありません(今のところ)。
集めた年金<支払う年金の今、残っている「余ったお金」の命をできるだけ長引かせるためには・・・。

国民にも資産運用してもらい、将来支給が遅くなる・減るだろう年金分をカバーしてもらおう!
そのためには税金だって少し優遇しちゃうよ、ぜひやってみて!
なわけです。

「余ったお金」が確実に目減りしている現在、対策といえば

●支払う年金を減らす
●支払う年金を遅らせる
●集める年金をふやす
この3つになります。

でもこの3つを実行してもなお、目減りしていくわけです。
だから、国も「余ったお金」の運用をして増やす努力はしてるから、
国民も資産を増やして老後に備えてねってことなんですね。

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本屋さんで見かけたこちらの本で、詳しく学べました

ど素人が始めるiDeCo (個人型確定拠出年金) の本 (アマゾン)
(楽天ブックスはこちらから)

確定拠出年金の3大メリット
●積み立てたお金が全額所得控除になる
●運用益に税金がかからない
●退職金扱いなので税金が優遇
についても詳しく書かれています!

私は扶養される側なので住民税等の所得控除は関係ないのですが、
運用益に税金がかからないのと、受け取り時に一時金として退職所得控除が受けられるので、
(専業主婦ももちろん受けられます)その辺のメリットを考慮して加入を決めました。
旦那さんはすでに企業型確定拠出年金を利用しています。

仕組みを知ればちっとも難しいことはないので、ぜひこの制度を賢く取り入れてみてはいかがでしょう


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